メンタールレ 2000周が終わったのであたったコンテンツの統計などを
こんにちはファイナルファンタージー14を楽しんでいますでしょうか。
メンタールレ2000周回のアチーブ「頼れる先輩:ランク6」報酬「アストロペホイッスル」をゲットいたしました!
私はこの度、アチーブメント「頼れる先輩:ランク6」をコンプリートしました
ので私の得た情報をブログにまとめたいと思います。
「頼れる先輩:ランク6」はメンタールレと言われているものを2000周コンプリートするというアチーブで、アチーブの報酬でマウントがもらえます。
このマウントは「アストロペ」という大きい2人乗りの大きいペガサスのマウントでメンタールレ2000周というちょっと苦行なアチーブの報酬のため持っている人は少なめな部類になるかと思います。
わたしは初めから最後まであたったコンテンツとあたった日を記録してましたのでいまから挑戦したい皆さんの参考になればと情報をまとめたいと思います。
シンプルな情報なのですが、それをもとにいろいろと感じたこと導き出したことを記載していきます。
しかし、メンタールレを2000周するというのは大変な時間とストレスがかかりました。
われながらよくやったなと。
メンタールレ2000周に挑戦した期間
コンプリートするまでメンタールレを失敗したコンテンツを含めると2026回申請しました。
つまり26回何らかの理由で失敗しています。
メンタールレを初めて申請したのが、2020年12月20日です。
メンタールレの最後2000回クリア、新生回数2026回目が、2022年5月5日です。
かかった日数は501日、月にすると16か月くらいです。
ちょうどパッチにあてはめると、パッチ5.4が始まって2週間くらいではじめ、パッチ6.11のゴールデンウィークに終わった感じです。
パッチ5.4、5.5、6.0、6.1と4つのおおきなパッチをまたいでます。
わたしはこの間、2回の零式と6.0のメインストーリーなど、比較的時間がとられるクエストやコンテンツ攻略がありましたのでそういった期間はまったくメンタールレを回さない期間もありました。
メンタールレコンプリートまでに費やす期間はプレイヤーの事情によりけりでしょう。
わたしはのんびりやったほうかなと思っています。
それで16か月くらいです。ご参考にしてください。
2026回の申請であたったコンテンツ
上でも書きましたが26回何らかの理由でクリアできなかったコンテンツがあります。
メンタールレは申請して何が当たるかまでが醍醐味だと考えていますので、あたって失敗したものも含めてます。
私が回したペースでメンタールレが当たる確率は以下の通りです。
ギルドオーダー | 715回 | 35% |
ノーマルレイド | 427回 | 21% |
ID | 296回 | 15% |
討滅戦 | 230回 | 11% |
極討滅戦 | 186回 | 9% |
アライアンスレイド | 166回 | 8% |
メインルレ | 6回 | 0% |
↓↓マッチングしたコンテンツの内訳を記録してます
アライアンスレイドには当たりたくない!
メンタールレは長旅になります。
1回の所要時間を少しでも縮めて新生回数を稼ぎたい!
なるべく長いコンテンツには当たりたくないのでアライアンスレイドに当たりたくないのです。
1分で終わるギルドオーダーになるべく当たるように工夫と努力をみんなしているようです。
私も私なりにアライアンスレイドを避けギルドオーダーを引くように試行錯誤してました。
そのためどの時間が何に当たりやすいかを見つけることもかねてあたったコンテンツを記録して統計をもとめようとしていました。
ただ、ぶっちゃげ努力をしなくても何も考えなくともギルドオーダーが一番当たりやすいと思います。
おそらく、メンタールレは若葉マークに優先マッチするようになっていますのでギルドオーダーを回している若葉に当たりやすいと思います。
しかし当たりたくないアライアンスはどの時間でも当たる可能性はあります。
ただ、申請している人がいないと当たる確率が一番低いコンテンツだと思いますのでわたしはこれに当たりたくないのでゴールデンタイム21時前後は申請を避けるようになりました。
また、全プレイヤーがやることがないなと感じ始めたらメンタールレを回す人が増えるようです。
そんな時期はアライアンスがヒットしやすい気もしました。
メンターばかりのアライアンスができちゃうから24人が成立しやすくなるかと。
極コンテンツが怖いという人が多かった
メンタールレを回していると周りの人から「極があたるのが怖い」をいうお話を何度かききました。
ただ、上のヒットしたコンテンツを見ていただければわかる通り、あまり深刻ではありません。
実は184回の極コンテンツ、52回が極リオレウスです。
でも極リオレウスが私は一番嫌だった。
失敗できない緊張感がちょっと重い。