分解してしまったPS4のコントローラーは保証がきかないのか?
こんにちは
先日無事メーカー保証でPS4同梱されているの純正コントローラーを交換してもらいました。
私の中のソニーのカスタマーの満足度はかなり高いです。
無償での修理を粛々とこなしてくれることとと、何よりもスピーディーに進めてくれていることに敬服いたします。
本当にいいカスタマーサービスだと思います。
そこで前回の記事では触れなかったコントローラーの分解について今日は書きたいと思います。
まずコントローラーの分解はするな!
これはお約束ですね!
当然メーカー側も分解してユーザーが壊してしまったものを保証するわけにもいきませんのでこういうルールのもとでしっかり理解しておきましょう!
わたしもコントローラーの動きが悪くなってきたら分解して自分でなんとかしたい衝動が湧きます。
だがそこは我慢です!
分解はしてはいけません!
無償保証が受けられなくなるかもしれませんよ!!
実は分解したPSコントローラーを保証に出してみたんです
といっても、実は今回の修理は、ネジを外して裏蓋を開けて中を見てみたものを修理に出しました。
ネットで検索すると簡単にPSのコントローラーの分解方法を説明している方がいらっしゃいますので、自分も簡単に分解ができると思わず手を出してしまちゃいました。
が、
大体治らないと思っていただいて結構です。
保証期間ないでしたらそんな危ない橋を渡るひつようあありません。
潔く修理の手続きをしてくださいね!
↓
今回はわたしの分解について、蓋を開けただけで中の基盤やコードなどは外さず即蓋をしめましたので分解が製品異常につながることはなかったかもしれませんが、大丈夫だという約束はどこにも有りませんので分解は諦めたほうがいいでしょう。
今回私は裏蓋を開けただけの分解で無償交換をしていただけましたが、保証期間内で分解をしてしまった方は保証修理がうけれないかもしれないという覚悟はする必要はあるかもしれません。